Love Tear

やっとアタシの住む地域にも雪が降りました（*´Ｕ｀*）

 

カーテン開けた途端、銀世界が広がっていましたが…

 

昼になったらもう既に溶けていました（笑

 

 

 

どんだけ気温上昇したんでしょうね(・∀・*)

 

 

 

今日は昨日のお話をしたいと思います。

 

昨日はSHOCKを見る前からハプニング続き！！

 

まず、新幹線に乗る前…

 

 

改札を通ろうとしたエリナちゃん。

 

光ちゃんが見るわけでもないのにオシャレをしました（笑

 

肩にはバッグ。手には新幹線で食べるためのパン。

 

鼻歌でも歌いそうな勢いでした（笑

 

そんなエリナちゃんにある悲劇が襲うのです…

 

 

 

 

切符を入れた途端…

 

 

ピンポーンと音と共に閉まる音…

 

 

えっと思ってもう一回チャレンジ☆

 

 

 

 

ピンポーン

 

 

 

 

バンッ

 

 

 

 

 

改札蹴飛ばしていいですか？(・∀・）

 

時間8：40

 

待ち合わせ時間8：50

 

新幹線発車時間9：26

 

残り50分。

 

まだまだ大丈夫と思ったアタシは甘かった…（；´Д｀；）

 

 

 

目の前には若い駅員がいました。

 

その駅員、アタシが改札口と戦ってる間、お客さんに怒鳴られてました。

 

またね、見た目が頼りなさげ…

 

分けの分からない説明してるからだろうと思ったけど、何もあそこまで怒んなくても…と駅員に同情。

 

 

 

 

そのお客さんが怒鳴りながら去って行って、駅員はアタシの存在にようやく気付く。

 

エ「あの…切符通らないんですけど？」

 

駅「この切符じゃ通れませんよ？」

 

エ「何でですか？以前は通れたんですけど…」

 

駅「通れません。」

 

エ「だから何でですか？」

 

駅「この切符は…なんたらかんたら分からん説明。」

 

エ「えっと…つまり何を買えばいいんですか？」

 

駅「他に切符ないですか？…なんたらかんたら分からん説明。」

 

エ「持ってません。買えば通れるんですよね？（キレ気味）」

 

駅「なんたらかんたら分からん説明。」

 

 

 

 

ブチン

 

 

 

 

エ「だから、何を買えばいいんですか？！私は親からこの切符しか渡されてませんけど？新幹線の時間もあ

るんですから簡潔に言って下さい。」

 

ここでようやく駅員、アタシが18歳以下って気付いたみたいよ。

 

駅「ご両親から他に切符もらってませんか？」

 

エ「さっきから言ってるじゃないですか！！持ってないって。もういいです。あなたには聞きません。」

 

この時、待ち合わせ時間はすぎていました。

 

かなり焦った…。+゜(´□｀*゜)゜+

 

 

 

連れに電話しても出ないし、中にいるおじいちゃん駅員さんに聞いたら説明してくれました。

 

え～それは分かりやすく。

 

連れの切符とアタシの切符全部見せて欲しいと言われたんだけど、何度電話しても連れは出ない。

 

入場券買って中に入ろうとしたら、おじいちゃん駅員さん、凄く優しくて…

 

「お譲ちゃん、ただで入れてあげるから必ず戻ってきてね。」と言われ、何回も頭を下げ、改札へ。

 

もう9時過ぎてお互い焦ってましたよ。

 

 

 

 

分け分からん駅員に見せたら？顔。

 

そしたらおじいちゃん駅員がそいつに向かって「入れてやるんだ！！」と怒鳴った。

 

あーやっぱり。

 

この駅員、バカなんだと感じた。

 

会社に１人はいるよね。使えない人。

 

 

 

 

 

その後は連れにも会えて。

 

なんと彼女は自宅に携帯を忘れてきたそうです。

 

こういう時に限って…・*(pロ`q・)。+　

 

 

 

 

 

おじいちゃん駅員に何度もお礼言って、ギリギリに飛び乗りました。

 

本当に焦ったよ。

 

SHOCKだからこんなに切れた。

 

あの駅員にもう当たりたくないな。